- ハイローの特徴を解説します。
- ハイローで出来る事を紹介します。
- ハイローの使い方と注意点を解説します。
この記事を書いている僕は、バイナリーオプション&ハイロー利用歴3年で、毎月40〜50万円程度の利益をあげているので、記事の信頼性担保に繋がるかな、と思います。
ハイローの特徴
- バイナリーオプション業界No.1の安全性
- 取引規制の対象外
- 固定ペイアウトで初心者でも安定して取引できる
下記で詳しく解説していきます。
ハイローはセキュリティ、安全性が最も高い
まず、ハイローは他業者と違い金融ライセンスを取得している唯一のバイナリーオプション業者です。
ASIC(オーストラリア証券投資委員会)という世界的な金融ライセンスで、これによりオーストラリアの銀行にトレーダーの資金を保管する事が許されています。
あなたの資金は銀行が管理する事になるので、最も安全性が高く、入出金などのトラブルも避ける事ができますね。
ハイローと他バイナリーオプション業者の違い
- 国内規制の対象外
- 固定ペイアウト率
- 損益が出ない
日本の90%がハイローでバイナリーオプションを行う理由がこれですね。あまりに酷すぎる規制によってFX化したバイナリーオプションなんて誰もやりたくないんですよ。
安定した取引
ハイローはペイアウト率が2倍で固定なので、安定して利益を出す事が可能。
他業者の場合、ペイアウト率が変動するのでなかなか損益分を取り戻すといった事が困難で、勝率が高くても結局損をする事が多くなってしまいます。
- 負け:10,000円エントリー×ペイアウト2倍=0円(損益-10000円)
- 勝ち:10,000円エントリー×ペイアウト2倍=20,000円(利益:1万円)
- 勝ち:10,000円エントリー×ペイアウト2倍=20,000円(利益:1万円)
合計:+10,000円
- 負け:10,000円エントリー×ペイアウト2倍=-10,000円(損益:-20000円)
- 勝ち:10,000円エントリー×ペイアウト1.5倍=15,000円(利益:5千円)
- 勝ち:10,000円エントリー×ペイアウト1.7倍=17,000円(利益:7千円)
合計:-8,000円
このように、ハイローは負けても0になるだけですが、他業者はマイナスになりペイアウトが変動するので上記のようなケースがザラです。
もちろん、ペイアウトが高い時に勝てばいいんですが、そんな上手く行かないですからね、基本。
勝率が安定しても結果で負けるという、全く理解できない業者が他業者です。
ハイローって結局何ができるの?
- 完全無料デモ取引
- スピーディな入出金
- 情報が多く学びやすい
ハイローデモ取引
- 取引画面の使い方を覚える
- 手法によるエントリーに慣れる
- 手法を使用した際の勝率を確認できる
最初の2つに関しては、取引画面の操作に慣れるという単純な理由です。
大事なのは3つ目で、youtubeやブログなどで紹介されている手法で実際に勝てるのか?を検証する事。
ハイローなら審査無しで入出金
そして、ハイローはバイナリーオプション業者の中でも入出金の安全性、スピードがダントツです。
他業者だと、審査で落ちれば出金できないなんて事もありますが、ハイローは絶対にないです。
僕もこれまで何十回と出金してきましたが、翌日には振り込まれるのでマジで神。
youtubeやブログで勉強しやすい
ハイローは様々な情報が公開されているので勉強がしやすいのもメリットです。
ハイローはバイナリーオプション業者の国内シェア率90%なので、逆にハイロー以外を使うと基本何していいかわからなくなってしまいます。
ハイローの勉強におすすめなのはyoutuberのはたけさんとかですね。
ハイローの使い方と気をつけるべき事
バイナリーオプションといえばハイローですが、少々使い方がめんどくさい点もあるので、まとめておきます。
内容は下記3点です。
- 口座開設方法
- デモ取引画面のやり方
- 取引通貨、取引時間に注意
ハイローの口座開設方法
ハイローの口座開設には2種類の書類写真が必要になります。
- 自動車運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真つきプラスチックのカードのみ可)
- パスポート写真欄+住所自書欄(見開きで反対側のページも含める)
- 公共料金の請求書
- 携帯電話、固定電話等の請求書
- クレジットカードの利用明細
上記書類を準備したら、下記のボタンから口座開設を行ってください。
ハイローデモ取引ってどうやるの?
まずハイロー公式ページを開いて、下記の手順で進めてください。
画面左上『HIGHLOW』をタップ
ポップアップ下部『本口座開設手続を中止する』をタップ
画面右上のメニューバーから『初めての方』⇒『クイックデモ』をタップ
通貨を選択(※『画面ではUSD/JPY』)
デモ取引画面が表示されます
どの取引をすればいいの?
ハイローの取引には、数多くの種類があり、少し頭が痛くなります(笑)
そこで、おすすめの通貨ペア、取引時間を紹介するのでご覧ください。
- USD/JPY(米ドル/日本円)
- EUR/JPY(ユーロ/日本円)
- EUR/USD(ユーロ/米ドル)
上記の通貨ペアで取引を行っていきましょう。
そして取引時間ですが、Turbo取引の5分で設定してください。